味噌やパン酵母に含まれる栄養成分

酵母が豊富な食品と含まれる栄養価について

酵母の種類は豊富で、発酵食品にも使われています。菌によっても働きに違いがあることから、食品をどう加工するかによっても、酵母を使い分けは変わってきます。パンには酵母が使われますが、使う種類によっても、仕上がりのパンの風味が違います。

 

また、保存も変わってきます。パンに使われるのは、果実種やホップス種、サワー種にパネトーネ種があります。パンがふっくらと膨らむためには、イーストの発酵が必須です。

 

お米が主食の日本だったのが、今ではパンも主食としてのポジションを定着しています。パン人気とともに需要も高まって、質が良い上に、お値段もリーズナブルなイーストを、スーパーでも簡単に入手出来るようになりました。

 

パン酵母というのは、今ではなんと、バイオテクノロジー分野などでも、輝かしい活躍をみせているのです。日本の食卓には欠かせない、味噌にも酵母は豊富です。煮た大豆を、よく潰してから、塩と麹を混ぜ合わせ、熟成させて完成させます。

ビール酵母の栄養価

アルコールでは、ビールや日本酒、ウィスキーなどもあります。ビール製造の過程でできるのが、ビール酵母です。非常に栄養価が高いもので、栄養補給のためにと、戦前兵士の栄養食の補助として使われていたこともあります。

 

核酸やミネラル、ビタミンBやタンパク質、食物繊維も豊富です。必須アミノ酸や、ビタミンB群もたっぷりですから、体の新陳代謝をサポートしてくれますし、疲労が溜まりやすい人には回復の手助けともなるのです。